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日本人の勝算

1月3冊目のレポートです。それにしても最近アウトプットが多くインプットする時間が取れていなくて知識空腹、気味。

https://www.amazon.co.jp/日本人の勝算-人口減少×高齢化×資本主義-デービッド-アトキンソン/dp/4492396462/ref=sr_1_1?adgrpid=56256729314&gclid=Cj0KCQiAsbrxBRDpARIsAAnnz_OGiGr6VCiNXyprt3NwE75KDuE3-QGak5VgpXMBqoObI7qRWiey8soaArzVEALw_wcB&hvadid=338547127392&hvdev=c&hvlocphy=1009365&hvnetw=g&hvpos=1t1&hvqmt=b&hvrand=8403355036572558421&hvtargid=kwd-634838549444&hydadcr=16036_11170811&jp-ad-ap=0&keywords=日本人の勝算&qid=1580169012&sr=8-1

この本はかなり良かった。何が良かったかというと「元ゴールドマンサックス金融調査室長のアトキンソン」さんの視点から日本の経済を解説しているということで、さらにはこの方は日本の文化や日本の伝統が好きな親日家の方。

内容的にはかなり毒舌な部分もあるけれど、どうやったら日本が助かるか?そんなことも書いてくれています。

以下大輝的まとめ

・人口とGDPは比例する。つまり深刻な人口減少、生産年齢人口減少の日本のGDPはどんどん下がっていく

・生産性を上げるというのは効率を上げること。という単純なことではないということ。

例えば、

——-人件費や原価が高い→ロボットやAI化をする→人件費を削る→価格を下げる。——–

ということを考えている人が弊社にもいますが、それは勘違いです。これだとGDP減少してしまいます。

ガネーシャ がやっていきたいのは、、(例えばSHOGUN BURGERの食券機)

——-人件費や原価が高い→レジを食券機にする→ホールに1名サービスするスタッフを配置し、さらにお客様との接点を作る→サービス力のアップ→付加価値の創出——–

という流れで価値を高めることを意識しています。

・企業規模を拡大する。

中小企業が日本には多すぎるので生産性が上がらないと著者が言っています。規模を大きくすることで生産性が上がり給与が上がります。そして女性の雇用も簡単になります。女性の社会進出が多い国は生産性も高い。

・海外輸出する、インバウンドの売り上げを作る。

人口減少、所得が低い、日本国内だけの消費では生産性が高くはなりません。海外へ付加価値の高いものを輸出し、海外の旅行客から売り上げを作ることが大事である。

政府は2020年に4000万人、8兆円。2030年には6000万人から15兆円の観光収入を目指している。外資系ホテルや高級ホテルが増えることでまだ日本に来ていない富裕層たちも狙う。ガネーシャもここを狙う。

というようなことが弊社でも使える考え方かなあと思います。

他には最低賃金を上げることで収益性が悪い中小企業が淘汰され、大きな規模の企業しか残らなくなったり、企業努力で生産性を高めるしかなくなるので結果的に人口減少してもGDPが下がりづらいという方法で日本を救えたりするのではないだろうか?と考察されています。

これに関しては働き方改革やアルバイトの最低賃金の賃上げなど、実際に今の日本にもおきているので社会全体的に経営が苦しくなっていることを感じます。

ただ僕は逆にチャンスだと思っています。早めの給与水準の引き上げと生産性の向上を行います。

少数精鋭で生産性を上げることが従業員の給与水準を引き上げることに繋がるのは当たり前のことで、常に意識していました。

そうです、社員1人あたりの売り上げが重要です。

うちの会社のメンバーは最近やっとわかってくれたかなぁと思うメンバーとこいつまだまだ何もわかってないな、と思う2種類いるけど、自分で気づくしかないからなぁ。

うちの会社のメンバーにはもっともっと必死に考えて、

必死に行動してほしいと思います。絶対に人や会社に頼ってばっかりではいけない。

自分が強い意志を持って変化し、頑張って生きることが大事なんです。

静かに沈んでいっている日本を知ってください。 誰も気づかないようなスピードで沈んでいますが、

必ず一気に沈みます。 絶対に生き残ろう。