先日1月18日に経営計画発表会を終え、今年のスローガンや経営理念を話し合いました。
そして今後のお客様への対してのサービスの強化の具体的な戦略などを従業員に伝えていきました。
今年もかならずお客様へ尽くしていきたいと覚悟を決めて、従業員一度尽力させて頂きます!富山NO.1のサービス企業になります。
「出る杭は打たれ、出すぎた杭は打たれない」と言われます。
確かに、飲食という業態が、お客様を主役としたサービスである以上、
ちょうどいい存在を目指すとこともまた、筋が通った話です。
しかし、私たち「ガネーシャ」が最優先したいのは、
大切なお客様に満足を提供する役割を担う、
社員ひとりひとりの才能を開花させる“会社”であることです、
出すぎた杭に至るには、打たれるプロセスを避けて通れませんが、
打たれない場所に行き着けば、誰も手を出せない“世界”が広がります。
オール「ガネーシャ」で街を巻き込み、強く、上を目指す。
「出る杭であろう。」には私たちの、揺るぎない決意を込めているのです。
市場という大地に根を張り、代表自らが深い根となり幹を支え、幹部が太い幹となり枝を広げ、店長が強い枝となり葉を色づかせ、スタッフそれぞれが美しい葉となり、光を浴びて大地に還る。打っても無駄…むしろ近寄ることさえ許さない「神木」のコミュニティは、まずはお客や取引先に “50:50”(平等)の幸せを与えるため、その木陰の下で街を形成し、より大きく育ちながら世界をも包み込み、 やがて“熱狂”のフィナーレへ…「ガネーシャ」は、その一連のドラマを担う“ヒットメーカー”を目指す。